秘密の「お昼」の楽しみ

Posted by eagle-2 on 8月 27th, 2014 — Posted in 未分類

何時からか心に「鬱」という厄介なものが居座り、そのせいで小学校教師の職を今年の春に「早期退職」しました。結婚前から共働きで、同業の妻の収入があり、「自主退職」だったせいで、少し多い目の退職金をもらえたので、今のところはお金の方は何とかやっていけています。

また、すぐに妻が前職場に復帰して働き始めてくれ、短期のバイトとして時期的なお歳暮のアルバイトをしてみたりと必死に以前の私のように働いてくれています。※アルバイトお歳暮
休職を続けていた間に妻の代わりに家事をするようになりました。今では、朝の娘の弁当作りから掃除、洗濯物管理、買い物、夕食作り、後片付けとすっかり主夫として働いています。
ただ、一つだけ、妻には黙っていることがあります。それは「御昼のお酒」です。「鬱」になり一度すべてが嫌になり昼から「酒」に走ったことがありました。その当時は「酒」を飲んでやけになって自殺でもしてしまおうと思っていました。
しかし、家族の気遣いや医師とのカウンセリングなどを通して、今は静かに過ごすことができるようになってきています。しかしまったく心が平穏になったかというとそういうわけでもなく、些細な事で心がざわつき、大きく波立つことがやはりあります。
そのせいもあるのですが、何時からか一通り家事の終わった昼下がりにはチューハイを飲みながらコンピューターに向かい、こうやって文章を書いたり、動画や借りてきたDVDを見たりしています。
妻は私がお酒を飲みすぎる事を嫌っています。週末やいいことのあった日には自分から薄いカクテルを買ってきてくれたり、ビールを買ってきて出してくれたりはします。しかし、昼間っからお酒を飲んでいることは知らないだろうし「鬱」の薬を飲んでいる時にはお酒は基本的にはダメなのです。
しかし、一度覚えてしまった楽しみ、しかも「誰にも迷惑はかけていない。仕事はきちんとやるべきことをしている」という気持ちが抜けきれずにいます。あまりいいことではないというのは自分でもわかっています。でも「わかっちゃいるけどやめられない」というのが現実です。
ただ、依存しすぎないようにと少しずつでも減らしていこうと思って、小さいほうの缶にしたり、度数の低い物にしたりという努力はしています(というかねこういうのは努力とは言わないのかもしれませんが)。

それでもやっぱり「好きなように生きさせてくれよ。今まで「鬱」になって苦しむくらい仕事したんだから!」と叫びたいのもまた事実です。
今日もまたお昼、コンピューターの画面を見ながらちびりちびりと隠れて楽しんでいる悪い私がいます。

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